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メディワークデスクHS

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    天板形状

    天板形状により医師と患者さんは、同じ画面を見ながら適切にコミュニケーションをとることができます。患者さん側の天板が広くなっているため、資料を広げての説明にも適しています。

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    安全に配慮した天板形状

    患者さんの接するデスク天板のコーナー側は、安全に配慮して大きく丸みを持たせてあります。

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    使い勝手のよいL型脚

    脚形状がL型のため、患者さんが資料やディスプレイを見る際に、デスクに近づきやすくなっています。

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    天板とダクトカバー(開閉式)の間の開口部からは、デスク上のどこでもケーブルを取り出すことができ、アクセスしやすく簡単に配線作業できます。

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    天板下の配線ダクトは、OAタップや余長ケーブルを収納できます。※配線ダクトは、左右動かす事が可能です。

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    床からデスク本体幕板までの隙間は360mmになります。壁用コンセントと幕板が干渉しないか事前にご確認ください。

天板カラーバリエーション

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    天板カラー:W9 ホワイトW

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    天板カラー:92 ホワイトオークM

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    天板カラー:71 アッシュドオークM

目的に合わせた天板バリエーション

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    片アールストレートタイプ(木製天板)

    片側を斜めにカットした形状で、問診から触診までをスムーズに行える、患者さんと医師が近づきやすいタイプ。

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    片アールラウンドタイプ(木製天板)

    片側が飛び出した形状で、患者さんが天板に近づきやすい。コミュニケーションに配慮したタイプ。

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    矩形タイプ(木製天板 D700)

    幅広い診療科・診察スタイルに対応できる標準的な診察デスク。天板コーナーはR形状の為、患者さんにも使いやすく、カウンセリングや画像診断など、さまざまなシーンに対応可能です。

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    矩形タイプ(スチール天板 D600)

    スタッフエリアやバックヤードなどで使いやすい奥行きが狭い標準的な診察デスク。

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    L 型天板(スチール天板+ 木製天板)

    付き添いの方が同席するカウンセリングを中心とする診療科に適したタイプ。

医師をサポートするクラークデスクもご用意

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作業内容に合わせて、立ち作業・着座姿勢など、さまざまな使い方ができます。また棚板と幕板の間に隙間があり配線が可能です。