セクアチェア機能・特長 FEATURE

セクアチェア

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独自のフレーム＋メッシュが生み出すダイナミックでしなやかなフィット感。

ワーカーの理想の姿勢を追求した独自の背フレームとメッシュ素材が融合した、究極のタスクチェア。フレームはワーカーの姿勢に合わせてヒンジ（蝶番）としなりで形を変え、メッシュのテンションも連動して変化し、身体にしなやかにフィット。

ランバーサポート機能

椅子に座った時に曲がった背筋を押し伸ばすことでS字カーブを描く理想的な姿勢をサポートし、腰の負担を軽減します。
身体に合わせて調整可能

ランバーサポートの位置は、ワーカーの身体に合わせて60mm・7段階の調整が可能。背にもたれて荷重がかかることで固定されます。
フレキシブルベンドフレームアジャスタブルランバーサポート

背の傾きに合わせて無操作で腰フレームがしなり、ランバーサポートが前後に可動することで、さまざまな姿勢をサポートします。

大きな後傾角度

ロッキング角度23度に加え、さらに背が10度後傾します。それにより、体を大きく広げることができ、寝る姿勢に近くなりリフレッシュが可能。
背とリンクする座

背と座をつなげるリンク機構は、背を伸ばした時にできる隙間をなくして、腰をサポートします。
ベンディングシート

座面のインナーシェルには、最適な箇所が着座荷重に応じてたわむように多数のスリットを設けています。

ワークシーンにおけるさまざまな姿勢を変化してサポート

集中してデスクワークを行う。リラックスして同僚と話したり、リラックスした姿勢で執務を続ける。休息のために身体を開放してリフレッシュする。そんなさまざまなワークシーンにおける姿勢に、「集中」「リラックス」「リフレッシュ」の3つのモードで対応。切り替える操作の必要なく、自然に変化し身体をしっかりとサポートします。

「集中モード」

執務姿勢をとると、背フレームの腰部が内側にしなることでメッシュのテンションが弱まります。それにより身体と接触するメッシュ張地の面積が増え、包み込むように腰をサポートします。
「リラックスモード」

体重を背もたれにかけ、軽く後傾姿勢をとると背フレームの腰部が外側に開き、メッシュ張地のテンションが強くなりしっかりと腰をサポートするとともに背全体を支えます。
「リフレッシュモード」

ロッキング後、背もたれ上部に体重をかけることで、背もたれがさらに10度傾きます。背フレームの腰部が外側に開いてテンションがさらに強くなるとともにランバーサポートが前に動き、直接腰を押してストレッチ姿勢をアシストします。