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アクトリンク

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働き方の変化や運用ニーズに合わせフレキシブルに対応できるオフィスシステム

ユニバーサルプランへの対応、働き方の変化に伴う多様なワークスペースの構築。それぞれのシーンに対応することが可能なオフィスシステム、それがアクトリンクです。

恒久的なオフィス運用を可能にするスタンダード型オフィスへの対応

レイアウト変更を行わずに恒久的なオフィス運用を可能にするユニバーサルプラン。オフィスワーカーの生産性を高め、組織の効率的なコミュニケーションをサポートします。

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    グループテーブル

    脚をインセットして連結可能なため、ユニバーサルプランに最適な大型天板デスクとして使用することができます。

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    ハブテーブル

    ハブテーブルの使用により回遊される動線を作ることができ、コミュニケーションの誘発や視線のコントロールを可能にします。

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    パーソナルテーブル

    ゲストチェアの設置などに配慮した天板形状。オープンオフィスでの部下との円滑なコミュニケーションを可能にします。

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    ハイテーブル

    短時間で集中した情報共有や意思決定を可能にするハドルミーティング。チームパフォーマンスを向上させます。

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    テーブルの連数を人員の増減に合わせて変更可能

    テーブル同士の連結時にパーツの追加手配はいりません。(最大4連まで連結可能)人員の増減やレイアウト変更に柔軟に対応します。

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    人数の増減に柔軟に対応

    グループテーブルアジャスター脚タイプは連結部の脚が50mmインセット可能。ショートワゴンをどの位置にでもセットすることができます。※D1400、D1600のみワゴン(ショート)

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    脚をインセットすることで1人あたりのモデュールを変更して人数の増減に対応できます。

働き方に合わせて自由に選び、自然に会話が生まれる多様な居場所をつくる

チームで集まり執務する、空き時間少しだけ作業する、相談しながら働く。様々な状況に会う場所をつくることもまた、オフィスワーカーの生産性と快適性を高めることにつながります。

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オーバルテーブル

ちょっとした相談席をつくりやすい丸みのある天板形状。
ランダムに回遊しやすく会話が生まれやすい動線をつくります。

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    シンボルテーブル

    植栽を中心に設置できる個人執務に適したビッグテーブル。植栽設置の棚は耐荷重270kgで、生木も設置可能です。棚の高さは100mm間隔で変更可能。

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    デュオテーブル

    2人で並んでモニターを共有しながらの作業に適しています。1人で資料を広げて作業する用途でも兼用できます。

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ハイテーブル

H1000の天板とフットバーを備え、立っても座っても使用可能。姿勢を変えて執務できるハイポジションスタイル。

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組合せテーブル

ワークショップはグループワーク、ミーティングなど具体的な使用シーンを想定した天板設計。組みかえることで使用シーンに最適な配置に変更可能です。

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    利用シーンで選ぶ脚タイプ

    レイアウト変更の頻度や運用にあわせてアジャスター脚タイプとキャスター脚タイプから選択可能です。

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    キャスター脚タイプはキャスターロック時にストップパッドが床に接地するため、テーブルのぐらつきが少なく、がたつきを直す調整も可能です。

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    オフィステイストに合わせて選択できるパネルバリエーション

    幅広いレイアウトが可能で、ハンギングオプションの取付が可能なフレームタイプ(ピンナップまたはマグネット可)と、張地の素材感を活かしたデザイン性の高いフレームレスタイプ(ピンナップ可)の2種類のデスクパネルをラインナップ。

コミュニケーションの誘発をサポートするパネルオプション

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    集中したグループワークをサポートするブースセッティングが可能な連増パネル。

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    アイデアを生み出すグループワークをサポートするエンドパネル。

多彩な空間を構築することができるエンドオプション

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    テーブルのエンドに設置することでテーブル執務者との自然発生的な会話を誘発させるエンドソファをラインナップ。

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    雑誌や共有物が収納可能なエンドキャビネットを設置することによりライブラリを構築することができます。

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    執務エリア内にコンパクトなミーティングスペースや執務席を作ることができるエンドテーブル。