カコミ
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親密な対話と豊かな発想をつつみ込む。
こもってじっくり話をまとめていく。考えを交わし合いアイデアを広げていく。チームのメンバーが自然と集い、一体感が生まれる場をオフィスに。
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一体感を生み出すフレームタイプ
フレームの目線の高さにあるパネルとソファの背で個室的な空間をつくりだすセッティング。適度なこもり感がチーム内の一体感を生み出し、新たな発想を促します。
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適度なこもり感を生み出すソファタイプ
H1330のハイバックソファにサイドパネルを設置したタイプ。クローズドとオープンの中間的な手軽さが適度な親密空間を作り、より自由で柔軟な発想を生み出すことを可能にしています。
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気軽に集えるソファタイプ
H720のテーブルを中心に、パネルやソファでミーティングコーナーを設置できます。しっかりとアイデアを出し合い、意見交換する場に適しています。
パネル高さ1535㎜：立った状態で周囲が見渡せ、開放感も得られる高さ
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タブレットや書類などを一度に広げても問題ない広さが確保でき、集中して作業することができます。
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奥行が1800mmあり、後方スペースが充分確保できることで、リラックスした空間を作り出せます。
パネル高さ1330㎜：外部とのコミュニケーションと適度なプライバシーが保てる高さ
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フォーカスタイプのソファはオープンタイプソファよりも傾斜させてより休息姿勢を重視しています。また、足もとの空間が広くリラックスした姿勢がとれる形状となっています。
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キャスター付で、必要な位置に移動が可能なテーブル。サイドに付いたパネルが適度なこもり感の集中できる空間を生み出し、新たな発想を促します。
ソファの組合せで新しい交流空間づくり
ベンチの配置をさまざまに変化させることで、多彩な空間をつくりだすことが可能です。3種のソファも効果的に組み合わせれば多様なスペースづくりが可能です
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ソファの背と背を合わせて適度に仕切ることができます。
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用途に応じて選べる3つのソファ
A背がないので座る向きを気にすることなく、自由な使い方ができるベンチタイプ、Bほどよく腰部をサポートするスタンダードなロータイプ、C頭の上まですっぽりと覆う背で視線のコントロール等が可能なハイバックタイプ
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テーブル
片側の脚はモニター等のケーブルを収納できる配線ボックスとなっています。
フォーカスブースの組合せで新しい個人ワーク空間づくり
互い違いにレイアウトした時の省スペース性と執務姿勢や休息姿勢がとれる横幅を持った居住性を両立させた六角形の形状。
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チェアタイプ
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ソファタイプ